プロンプト例
エージェントとの相性がよいプロンプトを業務別にまとめ、それぞれ何が返ってくるかを示します。
エージェントはワークスペースのデータから答え、変更はカードとして提案します。ここではその幅を示します。名前は自分のものに置き換えてください。企業、案件、ファンド、レポートセットは名前で照合されます。
返答は4種類です。読み取り回答(テキスト。アプリで開けるミニアーティファクト付きの場合もあります)、アクションカード(あなたが「適用」をクリック)、アプリで開くカード(アプリのダイアログを入力済みで開き、あなたが確認して保存)、ガード付きカード(アプリの確認ダイアログを開く)。
ソーシング
- 「Acme Robotics を表示して」 — 企業カード付きの読み取り回答。セクター、ステージ、所在地、モメンタム、資金調達時期、「アプリで開く」。
- 「Acme Robotics のモメンタムは?」 — スコアと上位シグナルを引用した読み取り回答。
- 「モメンタムのある企業はどこ?」 — スタートアップをモメンタム順に並べた読み取り回答。
- 「Acme Robotics をシリーズAにして」 — ステージの差分付きアクションカード。
- 「Acme Robotics の本社をオースティン、チーム規模を24にして」 — 差分2行のアクションカード。
- 「メモからこれらの企業を追加して: …」 — 解析した企業ごとに1行のバッチチェックリスト。
パイプライン
- 「デューデリジェンスで停滞しているのは?」 — パイプライン帯付きの読み取り回答。ステージに停滞している案件が滞留日数とともに挙がります。
- 「今日対応すべきことは?」 — 停滞案件、期限超過のキャピタルコール、期限超過のKPI依頼をまとめた読み取り回答。
- 「Acme Robotics を IC に移動して」 — ステージの差分付きアクションカード。メモが確認済みかどうかも添えられます。
- 「Acme Robotics への投資を記録して」 — アプリで開くカード。その案件の「投資を記録」ダイアログが開きます。SPAやSAFEを添付すると、条件がフォームに読み込まれます。
- 「Acme Robotics をパイプラインに追加、リードは Jo」 — アクションカード。案件をソーシングに作成します。
- 「Acme Robotics は見送り、バリュエーションが高すぎる」 — アクションカード。理由は見送り理由の一覧に照合されます。
- 「目標チェック1.5M、プレ12、次のステップはリファレンスコール」 — アクションカード。案件に3行の差分。
人とミーティング
- 「Acme Robotics で知っている人は?」 — 読み取り回答。関係者と、その人を知っているチームメンバーを一覧します。
- 「Jane Doe、jane@acme.io、Acme Robotics のCFOを追加して」 — アクションカード。会社はメールのドメインから紐付けられます。
- 「この人たちを追加して:…」 — 一括チェックリスト。メールアドレスのある人ごとに1行。
- 「Jane はCOOになり、日本語を希望」 — アクションカード。コンタクトに2行の差分。
- 「昨日の Acme の Jane との通話を記録して:第1四半期にシードを調達予定」 — アクションカード。日付、参加者、内容付き。
- 「昨日の Acme とのミーティングをカレンダーから記録して」 — 該当するカレンダーの予定を一覧し、選んだものを提案します。
- 「Jo に Jane への紹介を頼んで」 — アクションカード。「依頼を送信」の前にメール全文を表示します。
- 「Jane と Ken を紹介して」 — アプリで開くカード。2人を選択した状態で紹介ダイアログが開きます。
書類
- 署名済みのSPAを添付して「これをポートフォリオに追加して」 — 書類を引き渡した「投資を記録」のアプリで開くカード。
- LPAを添付して「このファンドを設定して」 — 「新規ファンド」のアプリで開くカード(オーナー・管理者)。
- デックを添付して「Acme Robotics のファイルに保存して」 — アクションカード。企業のファイルに保存します。
- PDFを添付して「主な条件は?」 — 書類からの読み取り回答。
ポートフォリオ
- 「期限超過のKPI依頼は?」 — 企業と期間を列挙した読み取り回答。
- 「今四半期のKPIをポートフォリオに依頼して」 — アクションカード。適用すると、進行中の全ポートフォリオ企業に提出リンクがメールされます。
- 「Acme Robotics にKPIを依頼して」 — 1社向けのアクションカード。
- 「Acme Robotics の状況は?」 — 投資額、MOIC、ステータスを含む読み取り回答。
ファンド
- 「Fund I のドライパウダーはいくら残っている?」 — ファンド表付きの読み取り回答。ファンドごとのコール済み割合とドライパウダー。
- 「期限超過のキャピタルコールは?」 — コール番号、LP、期限を挙げる読み取り回答。
- 「Fund II の TVPI と DPI は?」 — アプリの表示どおりの数値を引用した読み取り回答。
LPレポート
- 「2026 Q4 のレポートをまだ開いていないのは誰?」 — 閲覧もダウンロードも記録がない受信者を挙げる読み取り回答。
- 「まだ下書きのレポートセットは?」 — 資料数と受信者数付きでセットを列挙する読み取り回答。
- 「2026 Q4 のレポートセットを公開して」 — ガード付きカード。「確認して公開…」でアプリの公開レビューが開きます。
- 「キャピタルアカウント明細をダウンロードした人はいる?」 — 閲覧数・ダウンロード数と最後に開いた人を含む読み取り回答。
ヒント
- 1つのメッセージで複数のことを頼めます。変更はそれぞれ別のカードとして返り、個別に適用または却下できます。
- エージェントは1メッセージにつき数回調べてから答えます。手早く済ませるために止めたと言われたら、続けるよう頼んでください。
- 名前を照合できないと言われたら、アプリでレコードを開き、そこに表示されている名前で聞き直してください。
- ドックの下に表示されるおすすめプロンプトは画面ごとに変わります。今の文脈に合う依頼をすぐに確認できます。