AI 投資メモ
レコード、メモ、エンリッチメントから5セクションの投資メモを下書きし、IC に進む前にレビューします。
投資メモは投資委員会が読む文書です。Investryx は案件にすでにある情報から初稿を書けますが、下書きが最終版になることはありません。誰かがレビュー済みにするまで、レビューを促すガードレールが付いたままです。
メモを下書きする
- パイプラインから案件の企業を開き、投資メモ を展開します。下書きがまだない場合は「メモはまだありません」と表示されます。
- AI で下書き を選びます。
- 作成中は「メモを作成中… レコード · メモ · エンリッチメント」と表示されます。ドロワーを閉じてもかまいません。完成するとメモが表示されます。
メモには固定の5つのセクションが順に並びます。投資仮説、チーム、市場、条件、推奨 です。それぞれ数文の平易で具体的な文章です。
下書きの材料
すでにレコードにある情報だけを使います。
- 企業の概要、エンリッチメントの項目、手動編集
- 案件の条件 — ラウンド、ストラクチャー、投資予定額、プレマネーまたはキャップ、リード投資家
- チェック済みのデューデリジェンス項目
- その企業に記録された直近のインタラクション最大15件
確度が「中」または「未確認」のエンリッチメント由来の数値には、本文に「(unverified)」と付きます。情報が足りない場合は、埋め合わせをせず、その旨を書きます。推奨セクションの最後には、IC までに残っているデューデリジェンスが書かれます。下書きはワークスペースの AI コパイロット言語で書かれます。
レビューのガードレール
下書きされたメモには 「AI による下書き — 最終化の前にレビューしてください。」 というバナーが表示されます。未確認の数値が含まれる場合があります。承認するまで IC には進みません。セクション見出しには 下書き · 要レビュー のチップが付きます。
レビューの手順:
- 各セクションを読み、その場で編集します。編集はメモとともに保存されます。
- レビュー済みにする を選びます。バナーは「<名前> がレビュー済み · <日付>」に変わり、元は AI の下書きだった旨の注記が付きます。チップは レビュー済み になります。
- その後の編集ではレビュー済みの状態が保たれます。レビューを取り消す で要レビューに戻し、再下書き で新しい下書きを生成できます。再下書きすると本文が新しくなるため、レビューは解除されます。
ダッシュボードのアクティビティフィードには「Acme Robotics の投資メモを下書き(AI · IC 前に要レビュー)」と記録され、チームはいつ下書きが作られたかを確認できます。
良い習慣
- 最初の本格的なミーティングの後に下書きしてください。メモの質は、その裏にあるメモの質で決まります。
- デューデリジェンス項目は完了するたびにチェックを入れ、推奨が実態を反映するようにしてください。
- 事実が間違っているときは、メモではなくレコードを直してください。概要の項目や案件の条件を修正してから再下書きします。