ステージ、ボード、テーブル
固定された6つのステージを、ドラッグ&ドロップのボードまたは並べ替え可能なテーブルで進め、見送りを整理して記録します。
パイプラインは、企業が案件になり、判断に向かって進んでいく場所です。案件はファーム全体で共有されるので、全員が同じボードを見ます。

6つのステージ
すべての案件は、次の順序のいずれか1つのステージにあります。
ソーシング → スクリーニング → デューデリジェンス → IC → タームシート → クローズ
ステージは固定で、名前の変更や追加はできません。案件を クローズ に移すと投資が記録され、ポートフォリオのポジションが作成されます(投資を記録する を参照)。
案件を作成する
方法は2つあります。
- スタートアップの詳細ドロワーで パイプラインに追加 を選びます。
- パイプラインで 新規案件 を選びます。ネットワーク内の企業を選ぶか、新しい企業を作成 を選んで 企業名 と ウェブサイト を入力します。リード(PIC) と必要に応じて サポート のメンバーを設定し、企業と案件を作成 を選びます。
新しい案件は ソーシング から始まります。1つの企業に同時に持てる進行中の案件は1つだけで、再度追加すると既存の案件が開きます。
ボード表示
ボード がデフォルトの表示です。各列がステージで、見出しには案件数と投資予定額の合計が表示されます。カードには企業名、セクター、投資予定額、ラウンド、次のステップ、案件チームのアバター、ウォームイントロがある場合はその印が表示されます。
- カードをドラッグ して別の列に移すとステージが変わります。スマートフォンではカードの ステージを移動… を使います。
- カードを選ぶ と企業ドロワーが開き、そこに案件カード、デューデリジェンスのチェックリスト、投資メモがあります。
- 空の列には「案件はありません — カードをドラッグしてください。」と表示されます。
テーブル表示
テーブル に切り替えると、案件、ステージ、金額、バリュエーション、担当、次のステップの列を持つ一覧になります。テーブル上部のチップで 進行中、見送り、すべて を切り替えられます。
案件を見送る
- 案件を開き(カードを選ぶ)、ドロワー上部の案件カードで 見送る を選びます。
- Acme Robotics を見送る で、1つ以上の 理由 にチェックを入れます。理由はチーム、市場、トラクション、経済性、条件、適合性にグループ分けされています。例:「創業者への懸念」「TAM が小さい」「バリュエーションが高い」「ウォームパスなし」。
- 必要ならチーム向けの メモ を追加し、見送りにする を選びます。
見送った案件はステージの列から外れます。ボードでは 見送り · N ボタンで薄い色の列に表示でき、各カードの 再開 で元のステージに戻せます。見送りの理由は案件に残り、あとから検索できるので、断った理由がデータになります。
案件チーム
リード(PIC) が案件を担当し、担当者として表示されます。サポート のメンバーは閲覧、メモの追加、更新の受け取りができます。チームは案件カードの 割り当て でいつでも変更できます。