エンリッチ済み項目を編集する
どの項目も手で修正できます。エンリッチメントの値と異なるときだけ「手動」と表示されます。
組織のすべての項目は、エンリッチメントで埋まったかどうかに関係なく編集できます。Investryx はどの値があなたのもので、どの値が出典から来たかを区別して記録するので、編集後も出典チップは正確なままです。
概要を編集する
- 企業を開き、概要 セクションを展開します。
- セクション見出しの 編集(鉛筆)ボタンを選びます。折りたたまれていた場合は、編集モードに入ると展開されます。
- 必要な項目を変更します。
- 保存 を選びます。変更を破棄するには キャンセル を選びます。
編集の対象は概要だけです。インタラクション、データルーム、シグナルなど他のセクションには、それぞれの操作があります。
編集できる項目
- 名称 は最初の行です。入力すると同時にドロワーのタイトルも変わります。
- ソース — その企業との接点。グループ分けされた一覧(インバウンド、紹介、アウトバウンド、イベント、プラットフォーム・調査、その他)から選びます。手で設定した値には 手動 のフラグが付きます。
- ステージ(スタートアップ)— プレシードからイグジット済みまでの資金調達ステージ。
- 業種セクター、テック分野、コア技術(スタートアップと事業会社)— 複数選択のチップ。メニューを開いて値をオン・オフします。
- 設立年、チーム規模、累計調達額、運用資産残高など、カテゴリーごとの項目。
- 本社所在地 — 検索ボックスから都市を選びます。
- 概要 — セクション下部の全幅テキストエリア。
「手動」のルール
項目に 手動 と表示されるのは、保存した値がエンリッチメントで見つかった値と異なるときだけです。これには3つの意味があります。
- 項目を変更すると緑色の 手動 バッジが付き、それ以降はあなたの値がエンリッチメントより優先されます。再エンリッチ後も同じです。
- 項目をエンリッチメントの値とまったく同じに戻すと、手動バッジは消え、元の出典と確度チップが戻ります。その項目には何も保存されません。
- 触っていない項目は、出典と確度がそのまま保たれます。
エンリッチメントが一度も埋めていない項目に値を入れると、出典は 手動入力 と表示されます。
このルールはエンリッチメントの値との比較で判定するため、編集モードを開いて内容を確認し、そのまま保存しても、すべての項目が手動になることはありません。
再エンリッチと編集の使い分け
企業に変化があり、レコード全体を新しい公開情報で更新したいときは再エンリッチが適しています。創業者から直接聞いた確定したラウンド規模、修正した人員数、自分の言葉で書いた概要など、出典にない情報を知っているときは編集が適しています。手動の値はその後の再エンリッチでも保持されるので、入力は一度で済みます。