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資料の公開範囲

レポートセット内の資料を特定のLPやコンタクトに限定する方法と、ポータルやアクセスログでの扱い。

レポートセットのほとんどの資料は全受信者に届きます。しかし、サイドレター、特定LPのキャピタルアカウント明細、特定の個人宛ての資料など、そうすべきでないものもあります。資料の公開範囲は、セットの受信者のうち誰がその資料を見られるかを絞り込みます。

2つの選択肢

  • すべての受信者 — 初期設定。このセットにアクセスできる全員が資料を見られます。
  • 指定した相手のみ — このセットの受信者から選びます。LP全体、LP内の個々のコンタクト、このセットに追加したコンタクトを指定できます。

公開範囲がアクセスを広げることはありません。セットの受信者でない人は、公開範囲の設定にかかわらず、どの資料も見られません。

1つの資料の公開範囲を設定する

  1. LPレポート画面でセットを展開します。
  2. 資料の行で公開範囲チップをクリックします。「すべての受信者に公開 — クリックして制限」と表示されているか、限定先の名前が並んでいます。
  3. 「この資料を閲覧できる人」で、「すべての受信者」または「指定した相手のみ」を選びます。
  4. 「指定した相手のみ」では、LPのチェックボックスをオンにするとそのLPの全員が含まれます。LP内の個人を選ぶには、行をクリックして展開し、個々のコンタクトにチェックを入れます。選択はチェックボックスだけで行い、行のクリックは展開です。
  5. 「公開範囲を保存」をクリックします。

制限された資料には、行に琥珀色の公開範囲チップが表示されます。資料名がLP固有のものに見える場合、ダイアログが制限を提案します。あくまで提案で、強制ではありません。

複数の資料の公開範囲を設定する

  1. 資料行のチェックボックス、またはツールバーの「すべて選択」を使います。ツールバーには「3 件選択中」と「公開範囲を設定」ボタンが、行を動かさずに表示されます。
  2. 「公開範囲を設定」をクリックします。
  3. 選択した資料の設定が現在異なる場合、ダイアログがその旨を示します。1つの選択肢を選ぶと、すべてに適用されます。
  4. 「N 件に適用」をクリックします。

公開範囲が効く場所

  • LPポータル — 受信者には、公開範囲に自分が含まれる資料だけが表示されます。自分に限定された資料には「お客様宛」のマークが付きます。
  • アクセスログ — 資料の「対象者」は公開範囲に含まれる受信者です。2人に限定した資料で「閲覧者 2 名中 2 名」は正しい表示で、「未閲覧」には開ける立場の人だけが並びます。
  • リマインダーは対象者にだけ送られます。

ヒント

  • 公開範囲はセット単位ではなく資料単位です。1つの資料を制限しても、他は「すべての受信者」のままです。
  • セットに受信者がまだいない場合、ダイアログで選べる相手がありません。先にファンドのLPコンタクトを追加してください。
  • ファンド画面でLPのコンタクトを変えると、「このLPの全員」の意味も変わります。公開範囲は固定の名簿ではなくLPに追従します。

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