ガード付きアクション
LPに直接届く操作や取り消せない操作がチャットから実行されない理由と、エージェントが代わりに行うこと。
一部の操作は投資家に直接届きます。レポートセットの公開や、通知メールの送信です。取り消せない操作もあります。企業の削除です。エージェントはこれらをガード付きとして扱い、あなたが「はい」と言ったあとでもチャットから実行することはありません。代わりにアプリの本来の確認ダイアログを開き、判断をそこに委ねます。
ガードされるもの
ガードされる依頼は4つです。
| 依頼 | カードのボタン | 開くもの |
|---|---|---|
| レポートセットの公開 | 「確認して公開…」 | 公開レビュー(受信者と通知メール) |
| 資料を開いていないLPへのリマインド | 「確認してリマインド…」 | その資料のアクセスログの「未開封」タブ。誰にリマインドするかをそこで選びます |
| キャピタルコールや分配の通知をLPにメール | 「確認して送信…」 | そのコールまたは分配の通知レビュー(受信者、言語、メッセージ) |
| 企業の削除 | 「確認して削除…」 | アプリの削除確認 |
最初の3つはLPに直接届く操作で、オーナーと管理者にのみ提示されます。公開すると資料がLPポータルに表示され、全受信者にメールが送られる可能性があるため、必ず公開レビューを経由します。以下では公開の依頼を例に説明します。ほかの3つも同じ流れです。
ガード付きカードの見た目
「2026 Q4 のレポートセットを公開して」と頼むと、エージェントは把握している事実(「2026 Q4 は下書きで、資料3件、受信者8名です」)を伝え、ルールを述べます。公開はLPに直接届くので、直接は行わない、と。その下のカードには次があります。
- 「2026 Q4 レポートセットを公開」といったタイトルと、「要確認 · 受信者と通知メール」という注記。
- 琥珀色のボタン1つ:「確認して公開…」
ガード付きカードに「適用」ボタンはありません。
クリックすると起こること
- カードのステータスが「確認中」になります。
- アプリがLPレポート画面に移動し、該当セットを展開して公開レビューを開きます。ステータスのドロップダウンから開くのと同じダイアログです。
- レビューで受信者を確認し、メールで通知するかを選び、言語を選び、任意のメッセージを加えて、「公開して N 名のLPにメール」または「公開」をクリックします。公開と通知メールを参照してください。
- エージェントは次のように投稿します。「2026 Q4 の公開レビューを開きました — 受信者と通知メールはそこで確認してください。LPに届くものを私が公開することはありません。」
公開せずにレビューを閉じても、何も変わりません。カードは確認中のままです。もう一度頼むと新しいカードが出ます。
ほかのガード付きの依頼でも、エージェントは同じ趣旨を伝えます。例:「Q4 report.pdf のアクセスログを『未開封』で開きました — 誰にリマインドするかはそこで選んでください。私がLPにメールを送ることはありません。」リマインダーにはアプリ側のルールがそのまま適用されます。1つの資料につき、コンタクト1名あたり48時間に1回までです。
この仕組みの理由
Investryx 全体に同じ原則があります。AIが下書きし、人が確定します。案件メモには「確定前に確認」とあり、通知メールはあなたの確認のために下書きされ、公開はアプリでの人のクリックです。このガードはインターフェースだけでなくサーバー側で強制されるため、どのクライアントからもガード付きカードを適用することはできません。
エージェントはまず確認します
- レポートセットがすでに公開済みなら、公開日とともにそう伝え、カードは出しません。
- セットがまだ下書きなら、誰も開けないため、リマインドのカードは出しません。
- ポートフォリオにある企業は削除できません。カードにその旨が表示され、アプリのダイアログが理由を説明します。
ガード付きカードとアプリで開くカード
どちらもチャットから適用せず、アプリを開きます。ガード付きカードは、LPが受け取るものと削除のためのものです。エージェントは何も入力せず、あなたがアプリの確認ダイアログで判断します。アプリで開くカードは、投資の記録やキャピタルコールの発行など、条件や金額のためのものです。エージェントがダイアログに入力し、あなたが確認して保存します。アクションカードを参照してください。